ママ!シロ君が来たよ!シロ君来た!来たよ!来たよ!わたし外に出る!
シロ君が来るとお家の中のワン達が大騒ぎするのですぐわかる。
3年前にこの辺に捨てられてうろうろしていたところを近所のMさんに引き取られたシロ君。
昨シーズンは、犬ぞりコースに平行に走っている道路をチームが走ると一緒に走っていた、けなげなシロ君。仲間に入りたいけど入れない。 それでほとんど毎日うちの近くまでやって来る。

おはよう!シロ君、誰を待っているの?(玄関から写してます)

わーい、シロ君おはよう!あ、ミーちゃん! 元気だった?ね、遊ぼう!

あ、シロ君来ました。、わたしの事見てるね。こないだの猛吹雪でも来てたよね。

毎日通ってくるシロ君の定位置。一年中この辺で待ってる。 ここだと、フェンスの中の女の子やお家の中の友達がでてくるのがすぐわかるベストポジション。

雪に付いている細いトレールは、シロ君がお友達に会いにくる道。 子犬達もここを歩いているみたい。

誰かでてこないかなぁ〜、遊ぼうよ〜。シロ君いい筋肉してるね、たくさん走り回っているものね。
こういう田舎に住んでいるとたまに犬が捨てられます。 誰かが、役場に電話をすれば捕まえられて処分されるのですが、かわいそうだから誰も電話をしません。 誰かかれかご飯をあげて、誰かのうちに居着くというパターンになるわけです。
これはこれでいい事なんですが。
かつてうちにやって来ていた近所のワン君達(すべて男の子なんですね!)は、北海道犬のT君、甲斐犬ミックスのK君、のぞきやトム君、みんな地元の農家や商店のワンちゃんです。つながれている紐がビニールひもだったり、老朽化していたりして、引きちぎってやってくるのです。やってくると楽しそうに気のあう子と遊んでいます。 けれど、夜中だったりするともうたいへん。大騒ぎになるんです。即飛び起きて、懐中電灯をもってわたしが追い払いに出て行かなければなりません。特に農作業が始まった季節は気を使います。 みんな早起きの人ばかりだからです。
だからといって、フリードッグ公認地区か!と思えますが、そうではありません。
うちの子が脱走すると、しっかりクレームがつくんですね。
(うちで脱走するのは大体冬ときまっています!理由は雪でドアがしまりにくくなるのと、避寒のため短毛ワン子がうちに入るので、チャンスが増える。が、短毛だから寒くてすぐ戻ってくる!)
ヒンちゃんは脱走すると北海道犬のT君のご飯ボウルをお土産に、夕方になると、ただいま(ドアをカリカリ)と言って帰ってきます。
うちにはそうやって生まれた子が数頭います。(甲斐犬ミックスK君と北海道犬のT君がパパ。)だいたい「そういう事」はわたしの留守のときに起こる訳で、生まれる少し前にあれ?変ね?となる訳です。(今は気がついたら避妊手術、又は避妊の注射を打ちます)
ある意味地元に根ざした犬ぞりチーム!と言えなくもないですが、わたしとしては「雄犬を放すのであれば、避妊手術をして下さい!」と強くお願いしたいです。